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第16回枚方産学公連携フォーラムをオンライン視聴

1月23日は第16回枚方産学公連携フォーラムをオンライン視聴しておりました。

 

これまでも何度か参加しております。

2015年:人間は無機物から有機物になり、再び無機物になる?産学公連携フォーラム

2018年:タニタの前社長の講演がありました。

2019年:産官学連携フォーラムHirathon

いつもはきららの講堂で開催されていますが、今回はコロナ禍のため、オンライン開催です。他のイベントは中止になっているものが多い中、オンラインで開催されたのは素晴らしいことですね(中止になってもやむを得ないとも思います)関係者の皆様大変お疲れ様でした。

 

AIを活用したものづくりの実例

これまでは、タニタの社長や、ロボット開発の阪大の石黒教授など著名な方の講演があったこともあるのですが、今回のメインは地元企業である吉泉産業と地元の大学である大工大の情報学部のコラボ事例の紹介でした。

 

内容としては、

 

AIの技術を技術を活用して白菜の芯を取る機械を開発したという事例照会でした。

芯取り率が98%でこれまでの70-80%から大幅アップしたということです。

まさに産学連携という事例で、このようなマッチング事例がたくさん出てきてほしいですね。

 

AI×データによる社会と地域の課題解決

 

その後は、大工大の学生による研究事例の発表でした。この中から実装されるものが増えていってほしいです。

 

ひらさんぽ

ひらさんぽというアプリを作ってして観光関係データの収集。各スポットの紹介。

 

 

画像処理による浮世絵変換システム。

自分のカメラで撮ったら浮世絵風画像に変換してされるアプリ。カメラアプリにあったらおもしろいですね。

 

 

 

特別史跡の百済寺の3D復元アプリ

 

 

枚方スタンプラリー。

コロナ禍における飲食店の集客率の増加について。枚方スタンプラリー。コロナの対策店舗が対象。店長の顔認識機能あり。

 

五六市の混雑回避アプリ。

Wi-Fiセンシングで人数分布の把握。こちらは前からの継続プロジェクトでしょうか。

 

五六市による避難誘導方法の提案アプリ。

環境発電IOTを用いてビッグデータを収集して防災に活用。IOTデバイスを環境発電。身の回りの温度差を利用する熱電発電。

 

 

 

 

 

補助金頼りにならず、1社でも多くの稼ぐ地元企業が増えていただきたいと思います。

最近立て続けに改めて木下斉さんの本を読んで、『稼ぐ』ことが大事ということや『補助金だより』は良くない、というのを感じている日々です。

『福岡市が地方最強の都市になった理由』を読んで。

地方創生とビール

 

 

 

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