ブログ

『福岡市が地方最強の都市になった理由』を読んで。

かなり前にキンドルでDLして、昼ごはんの合間などに読み進めてきました。

 

数々の制約があったからこそ福岡市が強くなったという話です。

 

ある時点では「弱点」に見えるものも発想によって「強み」に変わる。

 

天神エリアと博多の一体的な都市経営ができておらず、以前は衰退していた。

⇒低利用地がまとまっていたので、用地買収含めた整理が比較的容易にできた。

 

二次産業がなく、三次産業集積に偏った産業構造だった。隣の北九州市は製鉄で強かった。

⇒二次産業がないことで郊外に悩まされることもなく、環境の良い都市であった。

 

水不足で水道整備はできず市街地面積を給食に拡大できなかった。

⇒コンパクトな都市を形成できた。

 

技術革新が変わりこれまでの強みが無効になった事。

 

などなどが挙げられます。

 

 

民間が積極的な投資計画を打ち出してまちづくりをしたこと。

独立した「覚悟」の連鎖が福岡市をつくった。

 

まちづくりは民間主導で覚悟を持った人がやっていくことが大事という話でしたので、その中で行政がしていくことは・・・。

現時点の都市の成功事例を横並びで模倣していてもだめですね。

 

 

 

 

 

SNSにシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<次の記事(2021/01/23)
第16回枚方産学公連携フォーラムをオンライン視聴
前の記事>(2021/01/15)
延期になっていた成人式は3月28日に実施予定
記事一覧