おむつとか布団とか給食の主食の用意とか、保育所に入ることも大変ですが、入ってからも大変という現状 | 前枚方市議会議員 木村亮太
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おむつとか布団とか給食の主食の用意とか、保育所に入ることも大変ですが、入ってからも大変という現状

一般質問の内容です!

3つ目の、子育ての質問に関しては、前半と後半に分けております。

こちらは後半部分です。

前半部分はコチラ

いつまでたっても解消されない待機児童、そもそも計算の仕方が間違っているのでは?

 

後半部分についてはこの写真です。

こちらが週の最初に保育所に持っていくものです。実際に保育所に子どもを通わせている親の方から写真をいただきました。おむつ、着替え、布団など。荷物が多くなってくると子どもを送るのも大変ですし、自転車では行けなくなりますよね。

 

 

また、以前に当時同じ会派に所属していた池上議員に公立保育所の給食の主食問題を取り上げてもらいました。

当時の記事→枚方市で保育所に子どもを通わせる保護者は、朝の忙しい時間にお昼ごはんを用意しなければならない?それも、3歳になった時から??

こちらは簡単にいうと、給食でおかず(副食)は用意されているのですがご飯やパンなどの主食が用意されていないため、保護者が持っていかないといけないという話です。大阪府内でもそのようになっているのは3市程度しかありません。

 

 

保育所に入れるかどうかも待機児童が発生しているためハードルがありますが、保育所に入ることができても、おむつや、布団にしても主食にしても用意して持っていかないといけないという負担が、日々の保護者に発生します。

 

この負担を少しでも軽減できないか、という思いで今回は給食で主食の実施や、おむつをリースして、保育所で処理することや、布団のリースなどについて提案しております。

 

すぐにやるという話にはなりませんが、引き続き経過をチェックしていきます!

 

 

【質問】

保育所運営という視点で、保育所に既に入所している保護者の利便性の向上・負担軽減について伺います。

公立保育所においては3歳児以上の幼児について、主食であるお米やパンを、今なお家から持参されているという点について、これまでの議会で取り上げられてきましたが、いわゆる完全給食を実施していない市は、府内でわずか3市のみという状況であり、やはり早期に実施すべきであると思いますが、市の見解をうかがいます。

 

 

【答弁】

公立保育所における完全給食の実施については、毎年保護者から多くの要望があり、食の安全・安心の確保をはじめとして、完全給食を通じた栄養バランスを考慮した食育の推進、保護者の負担軽減といったさまざまな効果があると認識しています。

完全給食の実施にあたっては、主食費の算定や設備改修が必要になるため、引き続き実施時期等ともあわせて検討してまいります。

 

 

【質問】

 

市内の私立保育園についても、既に完全給食を実施している保育園が多いですので、ぜひ実施いただきますよう要望しておきます。

同じく保護者の方から、週末になると、布団を持ち帰って、週明けにまた持ってこないといけない、またおむつについては毎日持ち帰らないといけなくて、特に雨が降ったりすると荷物だけでも大変な負担になるという声を聞くことがあります。

保護者の利便性の向上・負担軽減に向けて、布団やおむつのリースを公立保育所で実施できないか、おうかがいします。

(本当は私立も含めて実施していただきたいのですが、担当の範囲の関係で公立に限定しております)

 

【答弁】

 

午睡用の布団については、衛生面の観点から、週末や長期の休みの前には持ち帰っていただき、布団乾燥や日干しなどでの消毒や、カバー・シーツの洗濯をお願いしています。また、おむつについては布おむつか紙おむつを選んでいただいた上で、いずれも必要な枚数を毎日着替えとともにご用意いただいています。

議員お示しの布団やおむつのリースについては、保護者の利便性向上に向けて有効な方法だと考えており、費用負担や実施手法などについて調査・研究してまいります。

 

【意見】

さまざまな課題があるのは理解いたしましたが、保育所は子どもさんを安心して預けられる施設であるとともに、働く世代である保護者の負担ができるだけ軽減される場であってほしいと思いますので、前向きに検討いただきますようにお願いしておきます。

 

 

 

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枚方市議会議員
木村 亮太
民間企業を経て2011年より枚方市議会議員。政治スタンスは未来に責任を持った政治。主な政策は行財政改革、人事給与制度改革、教育子育ての充実、持続可能な社会保障制度改革、ICTを活用したまちづくり。
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