ブログ

2月14日総務委員協議会

14日は総務委員協議会が開催されました。

 

案件は7つで10時スタートで11時ころに5分程度の喚起休憩をはさみ、12時半ころ終了でした。

残りの3つの委員会協議会の方が案件も多く時間もかかっていました。

 

また、他の委員協議会も含めて私なりのトピックは別途インターン生とともにまとめてまいります。

 

当日の様子をブログにまとめております。

全ての発言は控えることができていないため、雰囲気をつかむ程度のものということで誤認識ください。

令和4年度防災対策の推進について

要旨

地域防災計画等の修正

  • 主な修正項目
    • 地区防災計画の反映
    • 避難所等における新型コロナウイルス感染症対策
    • 船橋川、穂谷川、天の川の浸水想定区域拡大への対応→広域避難ルールの確立、浸水定区域の校区はより安全な高台の校区に避難するルールを作っていく。
    • 災害対策基本法の改正(避難情報の名称変更)等
  • 地域防災計画
    • 5年かけて全地域
    • 令和3年度の地区防災計画の策定件数は15の校区・自治会

 

議員の意見

民間企業やマンションでの受け入れや、ショッピングセンターの駐車場に避難させてもらうなどもすすめるべきではないか?

→整理すべき課題があるので先進事例を調査していく。自治会単位で話をするのはハードルが高いので、市として支援を。

広域避難、受け入れしてもらう側なので、具体的な運用方法が決まっていないので不安だ。→モデルケースを一つ立ち上げてほしい。

具体的な目標数やどのように支援を進めていくのか?
→令和5年度までに60件に上方修正。

防災体制を進めていく中で行政が縦割りだという意見もある。混乱を生じているという話も聞いている。
→個々の計画の修正のタイミングが違うので一時的に不整合が起きていることもある。可能な限り修正を前倒しするなど整合性を取っていく。

木村の意見

自治会等、入っていただくほうがいいというのは大前提であります。ただ、加入率が低くなっているので、入っていない方への情報発信、周知もお願いします。

 

街頭防犯カメラの更新及び増設について

 

枚方市では現在1004台が稼働中。
650台がリース期間の満了のため更新。
あわせて、30台を増設。

スケジュール
令和4年3~6月:増設にかかる住民説明
7~9月設置工事
10月~運用開始

 

防犯カメラを設置してきたことで、大阪府全体で刑法犯罪認知件数が減っている。
表を入れる。

一方で現在は特殊詐欺が増えている。(オレオレ詐欺、還付金詐欺など)

 

予算は令和5~9年で2億2500万円÷5年÷680台=1台1年6.6万くらい

電気代は別途かかる。

 

地域からは65台の要望があって30台に絞った。

 

 

  • 他市の状況
    • 枚方市で1034台
    • 豊中市1226
    • 八尾市1005
    • 箕面市1089
    • 寝屋川市2000
    • 高槻市810
    • 吹田562
    • 東大阪745
    • 姫路市0
    • 尼崎21

 

議員の意見

設置の要望を聞いている。どういう基準で選定したのか?650台はそのままでよかったのか?
→必要性、有効性を踏まえて、
必要性・・現地確認。重複を最大限避ける。既設カメラがないか、画角調整で対応できないか?
有効性・・犯罪発生率が高いエリア、見通しの悪さ、通行量
650台は29年度に地域の声や警察からの声で設置しているが再評価も必要。

防犯抑止なので、台数ありきではない。
設置基準の公開もしてほしい。

犯罪減っているということもアピールしていただきたい。

 

警察の画像の取り出し、どういった手順でやっているのか?
→警察署が申請書を出して、市の承認を得る。夜間休日で緊急性が高い時は事前の申請を使って画像取り出しして、事後速やかに申請してもらう。

別件の活用がされていないかが確認できるのか?画像のコピーはできるのか?
→協定を締結している。確認できる体制をとっている。コピーの場合も同様の申請が必要。

仕組みとして仕方ないと思うが、警察がやっているからという信頼関係を前提にしている気がする。秘密保護法の下で動くことも考える。宝塚市では共謀罪での画像提供は令状が必要と定めていることもあるので厳格な運用を求めたい。

個人情報保護法の改正で街頭防犯カメラの画像も一緒になってくるのか?
→適用範囲になる。

法改正により現状より後退することにならないように。

点検が必要という話でしたが、増設の30台は地域の要望があったものか?
→基本は自治会、学校の要望。

通学路の変更に伴い、カメラの設置場所を変えるということもあるのか?
→必要性は検討していく。

防犯カメラ、あるほどいい。ただ、どれだけ設置するか。30台なので全ての校区(45校区)には設置されない。また要望があったら増やしていくとなったら際限なくなる。移設も含めて考えていくべき。設置基準も説明ができるように。

取得したデータをビッグデータを地域活性化に使っていったらいいのではないか。
ダミーでも効果あるという話もあるのでダミーを使うのもいいのでないか。

長期財政の見通しについて

 

 

議員の意見

基金の名前変えないの?
→令和3年度で総合文化センターのお金は終わるので、駅前全般の基金に変えていく予定。

市民会館大ホール、今も網がかかっている

 

楽観的な見通しはどうなのかな?難しい局面も示していくべきではないか?
→財政運営におけるリスクは踏まえておかないといけない。ということで、低位予測を見込んだ収支見通しも立てている。

選択と集中という言葉が聞こえない。

 

実質収支額が改善した理由は?
→市税や各種交付金が予想より多かったこと。行財政改革の効果。

マイナスの経済成長も見込んでいくべきではないか。
大規模事業も予定通り進めるのではなくコロナ収束後の収支状況を見据えて。

木村の意見。

1000億程度といいつつ、R5~9あたりは、1200億円を超えている。
コロナの状況や国の財政計画によって左右される部分もあるが、財調もほとんど減っていない。結果的には国からの支援が多かったということです。

市としても。メリハリもつけて財政運営をしていく必要がある。
そうなったときにそれぞれの事業の見直しも大事。
別件になるがロジックモデルのところにもなるが。

職員に対しても市民に対しても財政状況のさらにわかりやすい示し方を考えていただきたいなと思います。

駅前再整備もその一つに位置付けているのだと思いますが、
定住人口を増やすとか、企業を活性化するなどで税収増もしくは、税収減のヘリは場を減らすためにどうしたらいいか、というのを考えてほしいと思います。

 

 

 

令和4年度機構改革の実施について

 

議員の意見

そこそこの規模で機構改革をしている印象。
深い議論がいるんじゃないか。

 

「市民へのわかりやすさの観点から、原則、課組織を設置します」
当時は流動的に対応とか言ってたけど、議会からはわかりにくいと指摘があった、元に戻すって・・・。

→関連業務やスケールメリットを考えて、流動的な対応をするために、課を置かずにやってきたが、ほかの策で流動的な対応ができるようになったので。

だからこそ、指摘もしてたけど去年の機構改革が必要だったのかな。
毎年のように機構改革にしても無駄を感じないのかもしれないが、議論の質を高めていただきたい。そこそこの規模で機構改革をする意図は?
→組織体制の整備、業務の類似性、他の自治体との兼ね合い、市民へのわかりやすさ、などから効率的効果的な組織体制を構築している。頻繁に変えすぎじゃないか、については、一概に頻繁であるといえるものではない。改善するために組織を変える。その課題については対応できても、新たな課題があって組織を手直しをしないといけない、そういう繰り返しの部分。市民へのわかりやすさ、職員の仕事のしやすさに力点を置いて考えていきたい。

機構改革は行革が担う仕事ではないのか?総務部に移管することがいいのか?
→総務部に移管後も目的が変わることがない。組織配置と人員配置を一体的にしたほうがいい。

委託を増やすほど委託管理業務が増えていくる。

 

機構「改革」なのかな?枚方市、何がしたいのかな?
子ども見守りセンターも通常に入った。スポーツも中心にやっていくべきだと主張していた。SDGsは?市長直轄的にしてインパクトを出していくべきだと思うが。

→子育ち支援艦は部を超えた組織横断的な調整業務。これまで以上に子ども施策を推進する立場。機構改革は日々考えながら。

組織体制が市のやりたいことを示していると思う。

クーポン事業とかひらぱーの支援とか単発業務が多い印象。多くの市民を動かすための重層的なプロモーションも考えていただきたい。結果を見ていきたい。

コロコロ変わるのは市民的にどうか。

DX推進課に変える必要はない。

組織の変遷の記録を残していって効果の出せる組織は何かというのを考えてほしい。なぜ変わったのかとか。社会も変わっていくのでこういう行政体制にしていくという、幹としての考え方。コロナで人と組織も変わってきたので、変わっていく方向がどうなのか、というのを示してほしい。

組織のありかたの基本的な考え方はあるのか。

課を減らしたり(46)、増やしたり(81)。課長の数はほぼ変わらず(86→85)。

 

木村の意見

DX推進課いいと思う。
実態の伴った部署に。取りまとめをする部署なので難しい部分もあるが、しっかりと進めてほしい。

ロジックモデル等を活用した事務事業の見直し内容について

木村の考え(発言はしていないです)

不断の見直しが必要。

 

健康経営の推進について

内容については、インターン生がまとめてくれましたので、そちらをご覧ください。

 

健康経営について

16のうち13項目を満たせばOK.

自治体で取得しているところは
6市と宮崎県。
大阪府内。

 

議員の意見・質問

具体的に何をしていくのか?
→健康診断やストレスチェックなどこれまでからやっているものや、ワークライフバランスに配慮された働きやすい職場づくり、これから検討を行っていきたい。

健康維持は大事。要因を見ると精神面だけで乗り越えられない大変さがある。職員の盗撮行為が起きたり、個人の問題にするんじゃなくて、組織として問題があったのではないかと考えてほしい。長時間労働を減らそうとすると隠れ残業が増えてしまう懸念もある。

認定が目的ではなく、実を感じられるように。

わざわざ必要なのか、手間がかかるのではないか、取得が目的化してしまわないか、数値化が難しい取り組みも多いのではないか、形だけ取り繕うことにならないように。

木村の考え(発言はしていないです)

中身が伴うように。
申請の手間だけが増えた、ということにならないように。

 

改正個人情報保護法

 

オンライン結合を制限する規定がないです。
オンライン結合が可能となります。

審議会で審議していたのも特に必要なある場合とは何か?
→具体例はこれからのガイドラインを見ていく。

庁内での適切な取り扱いはどうなるのか?
→実施機関内での目的外利用は実施機関(枚方市)が決めていく。

匿名加工情報、しっかりチェック機能を設けていくだろうと。

木村の意見

個人情報の取り扱いには十分注意しながらも活用も(特定できないレベルで)考えていく時代かと思います。

cocoaの時も枚方市の保健所のデータの接続が悪かった。

データの連携と活用について。これからの時代には保護と共に活用の視点が必要ではないか。

 

また、政府行政機関同士でのやり取りをスムーズにしていくことも大事だと思います。
コロナ対応でも、アナログな対応がありますので。

 

 

 

 

SNSにシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<次の記事(2022/02/15)
建設環境委員協議会の傍聴について サカモト、タケウチ、斉藤
前の記事>(2022/02/10)
枚方市駅周辺の再開発予定地を散策。斉藤、サカモト、タケウチ
記事一覧