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枚方市駅周辺の再開発予定地を散策。斉藤、サカモト、タケウチ

先日、木村議員とインターン生で枚方市駅周辺再整備予定地を散策しました。

 

 

(引用)枚方市ホームページ「(概要版)枚方市駅周辺再整備基本計画」

gaiyou_keikaku.pdf (city.hirakata.osaka.jp)

 

③街区ではすでに整備が始まっており、タワーマンションや商業施設等が建設される予定です。

 

こちらは2017年に過去のインターン生の方が撮った、上の整備が始まる前の様子です。

 

⑤街区では、新庁舎や枚方税務署、簡易裁判所など、国・府・市の施設が行政エリアとして集まり、利便性などを高めた中枢拠点の形成が目指されています。

 

駅前のロータリーに関しては、時間帯や雨の日によって送迎のために大変混みあっていることがあるため、ロータリーの拡充が検討されています。

 

感想

サカモト

私は枚方市駅の周辺の散策を通じて政策を打ち出しそれを決断することは多くの人々の利益になるとともに一部の人々の反感を買うという面でとても難しいことだと感じました。

地元に住み慣れた人々からすれば周辺地域が便利になることは駅などを使用するうえで嬉しいことであるとともに慣れ親しんだ景観などが失われるという悲しいことでもあるのです。こういった政策を打ち出すうえでアイデアを出していくというのはある意味で理想の街を作るうえで楽しみなことではあるとは思います、ですがいざ実現するとなれば反感や反論が出てくるのは当然です。

今回の散策で具体的な政策による解決もあれば時間が解決してくれるものもあるということ知りました。市民全員が幸せになる街づくりであったり政策というのは不可能に近い部分ではあると思うのですがそれでも理想に近い政策というのは視点によって考え方は様々ですが重要なことだと感じました。

 

タケウチ

改めて、枚方市駅周辺を歩いてみて、駅周辺には、警察、市役所、郵便局、など生活するにあたって必要な施設が集まっていたので、私個人としましては、とても住みやすいまちになっているのではないかと考えました。さらに、再整備が進められていく上で、商業施設、宿泊施設の導入など、他市の方にとっても魅力的なまちになるのではないかと感じました。

地権者の方など、さまざまな関係者との協力が必要であったと聞き、こういった大きな事業によって私たち市民の生活が便利になる一方で、背景には多くの人の努力があるということを再度認識することができました。

斉藤

私の地元はいわゆる田舎と呼ばれる場所で公共の施設へ行くにも一苦労でした。しかし枚方市は市役所や警察所や裁判所など、公共施設が駅周辺に集中しており、非常に住みやすい街だと思いました。

再開発でさらに魅力的な街になるというので、非常に夢のある話ではありますが、達成されるには多くの時間を要することがわかりました。その原因の一つにいわゆる地権者数の多さがあります。開発規模の大きさよりも、開発地内の地権者のうち、借地権者、使用賃借の建物所有者、借家権者などの権利付着関連の権利者数の多さが事業の難しさを決定づけているといえます。住んでいる街がより便利になるので一見winwinの関係があるように思いましたが、慣れ親しんだ家から離れるのが嫌だ、今の街の光景が好きなど、地権者一人一人が様々な思いを持っており、非常に複雑な要素が絡んでいることを痛感しました。

全員が満足するような政策はこの世になく、妥協のもとで成り立つというのが常だと思います、しかし一人でも多くの人が満足のいくような政策を立案するという考えが大切だと再認識しました。

 

 

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