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枚方市の中央図書館のRPAを視察に行きました。とても便利。元には戻れないとのこと。

今日の午前中は市立中央図書館にRPAの取り組みについて館内視察に行ってまいりました!

 

 

RPAとは・・・

「Robotic Process Automation /ロボティック・プロセス・オートメーション」の略語です。

 

パソコンを用いて人手で処理する定型業務を自動化するものです。

ざっくりいうとパソコンで手作業で順番に処理していたものが、ボタンをぽちっと押すだけで自動で処理を進めてくれるものです。

 

関連記事です。

自治体RPA導入事例の状況と業務委託について

こちらもあわせてご覧ください。

枚方市の導入状況としては、現状3つの部署で年間約1000時間の業務削減効果がみられているということです。

 

 

図書館業務のRPA

今回は図書館業務のリクエスト本の在庫確認を自動化(RPA)についての視察です。

 

リクエスト発注はホワイトボードの上のRQ発注と書いている方のフローになります。

在庫確認、調査・確認、発注の3つのフローに分かれていて、以前はすべて手作業でしたが、

今は、

  • 在庫確認は自動(RPA)
  • 調整確認は手動
  • 発注は自動(RPA)

というようになっております。

実際にRPAが実施されているところ

 

 

業務削減効果

以前は10時から始まって、午前中いっぱいかかっていた作業ですが、今は30~40分くらいで終わるということです。業務時間が3分の1から4分の1程度になっております。

 

担当職員の声

一度RPAに切り替えると手作業には戻れないとのこと。RPAに切り替える時は業務をわかっている担当課とIT担当課の連携が必要です。枚方市も試行錯誤しながら導入をしたということです。

 

 

 

まとめ

職員数も増やすことができない中どんどん進めていくべきですね。また、こういった単純作業は機械化して、職員は新しい業務やクリエイティブな業務・企画業務に取り組んでいただきたいと思います。

 

担当の職員の方々におかれましては、お忙しい中、ご説明をいただきありがとうございます。

 

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枚方市議会議員
木村 亮太
民間企業を経て2011年より枚方市議会議員。政治スタンスは未来に責任を持った政治。主な政策は行財政改革、人事給与制度改革、教育子育ての充実、持続可能な社会保障制度改革、ICTを活用したまちづくり。
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