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グローバル社会の中で生き抜くための力をはぐくむ取り組みについて

代表質問の内容です。

順次アップしております。

 

質問の詳細

【質問】

グローバル社会を生き抜くための力を育む取組についてお伺いします。「次代を担う子どもたちがグローバル社会の中で生き抜くための力を育む取り組みを進めます」とありますが、「グローバル社会の中で」という言葉の捉え方は、3年前、5年前と社会の状況に応じて異なってくると考えます。「グローバル社会の中で生き抜くための力」をどのように捉え、取組を推進していこうと考えているのか、お伺いします。

【答弁】

グローバル社会を生き抜くための力を育む取組についてお答えします。今後ますます、国や地域を越えて、世界規模での結びつきが深まっていくグローバル社会において、「情報活用能力」、「言語能力」、「問題発見・解決能力」の3つの資質・能力を基盤とした生きる力の育成が必要であると捉えています。子どもたちにこれらの3つの資質・能力を育成するため、例えばSDGsのテーマを設定し、生み出したアイデアをまとめ、ICTを活用して世界中に広く発信するなど、学校の教育活動全体でグローバル社会を生き抜くための力を育む取組を推進していきます。

【質問】

グローバル社会を生き抜くために3つの資質・能力が大切であるという考え方は一定理解しました。それでは、グローバル社会を生き抜くために3つの資質・能力が大切であるという考え方は一定理解しました。それでは、このことを現場の先生方が適切に理解していて、それは日々の学習指導に生かされているのか。また、児童・生徒、保護者にはどのように伝えられているのか、お伺いします。

【答弁】

教員はこれらの資質・能力についてしっかりと理解した上で、授業研究のテーマとして、例えば、「よりよい社会をめざし、自ら課題をみつけ、仲間とともに解決しようとする子どもの育成」などを揚げ、各校創意工夫をしながら、児童・生徒に3つの資質・能力を育成する教育活動を展開しています。また、保護者や地域に対してもホームページやブログ等を活用して、学校での教育活動を積極的に発信することで、学校の方針についてご理解をいただく取り組みを行っています。

【意見要望】

グローバル社会を生き抜くための力について、「情報活用能力」、「言語能力」、「問題発見・解決能力」の3つの資質・能力を上げていただきましたが、これらに加え、成熟期・低成長の社会にあっては無から有を生み出す『創造性』を育んでいく機会も非常に重要なものであると思います。様々な関係機関・専門家と連携しながら、教育の充実に取り組んでいただくよう要望します。

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