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ジェンダー平等の実現について

代表質問の内容です。

順次アップしております。

 

 

質問の詳細

【質問】

市政運営方針では、「ジェンダー平等の実現に向けて、性別を理由とする差別や不平等、暴力をなくすための啓発をはじめ、性的マイノリティの支援、DV予防教育プログラムの推進等を図ります。」とされています。ジェンダー平等の実現については、SDGsの17の目標のひとつとなっており、「すべての人が性別に関わらず平等に機会が与えられる社会をつくる」こととしています。枚方市として取り組みを進めていくにあたり、ジェンダー平等の背景、現状をどう捉えているのかについてお聞きします。また、ジェンダー平等に係る取り組みの市役所内での浸透性についても併せてお聞きします。

【答弁】

社会ではジェンダー平等の実現の妨げとなる固定的な性別役割分担意識が依然として根強くあると捉えています。それが各国の経済・教育・保健・政治分野の男女格差を図る指数であるジェンダー・ギャップ指数において、日本が世界156か国中120位であるという結果に表れていると考えています。本市においては、政策及び方針決定過程への女性の参画の促進を重要な取り組みの一つと捉え、男女共同参画計画において数値目標を設定し、市の審議会等委員や管理職への女性参画拡大を図っているところです。今後においては、こうした取り組みを含め、本計画に基づき、ジェンダー平等、また男女共同参画の実現に向けた様々な施策を全庁横断的に着実に進めていきます。

【意見要望】

女性の働き方改革を進める取組や、男女共同参画への推進は女性の抱える課題だけでなく、ひいては子どもの貧困や人権問題への啓発や理解を促すことにも繋がると思います。パートナーシップ宣誓制度をいち早く取り入れたことなど、ジェンダー平等の実現に向けた取組を進めることが、魅力あるまちづくりに繋がり、枚方市に住みたいという人も増えることと思います。今後は、子どもを守る観点も含め、パートナーと同居する子どもも家族として認める『ファミリーシップ制度』の導入も検討いただきたいと思います。今後とも、きめ細やかに取り組みを進めていただくよう要望します。
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