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枚方市駅民間活力サウンディング調査についての質疑。必要性があるのか?実効性があるのか?スピード感が必要ではないか?

今日は3月定例月議会初日でした。

3月議会からタブレットに加えてパソコンの持ち込みも可となりました。

 

 

市長が市政運営方針を述べるのと、当初予算案の説明がメインでした。それとは別件で、枚方市駅の再整備にかかる補正予算も計上され、質疑がありました。

 

 

枚方市駅周辺民間活力導入可能性調査委託について議論がありました。

予算としては令和3年度~4年度にかけて100万円。

 

枚方市駅再整備の具体的なアイデアを民間事業者から伺うための費用ということです。

 

 

 

同じ会派の小池議員から質疑をしました。
スピード感をもって進めてくださいね、という趣旨です。

 

 

質問の詳細

【質問】

ただいま上程されました議案第90号 令和3年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第12号)のうち債務負担行為として枚方市駅周辺民間活力導入可能性調査委託についてお尋ねします。
今年1年間でも全員協議会は本日を入れて2回という状況です。
駅前再整備という大きなプロジェクトと考えれば、これでは議会への報告としてはもっと行われるべきであり、今後は改善をお願いいたします。
改めて、今回行われる委託業務の目的はどの様なものか、また、補正予算として急ぐ理由をお伺いします。

【答弁】

④⑤街区のまちづくりを具体化していくため、枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、今年度に実施しました市民や北大阪商工会議所などからの多くの提案や意見を踏まえ、今般、「④⑤街区のまちづくの考え方(骨子案)」を作成しました。
本市としましては、本骨子案を基に実現性や魅力をさらに高めた「④⑤街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)」を作成するためには、民間活力は不可欠であることや実現性を高めていく必要があるから、当初のスケジュールを見直し、民間事業者へのサウンディング型市場調査を効果的・効率的に実施するため業務委託するものであります。
なお、④⑤街区のまちづくりの早期実現に向けて必要となる本調査を迅速に取り組むため、急遽、補正予算での対応を行うものです。

【質問】

冒頭にも申し上げた通り、この1年間での動きがあまり見えない中、今回急きょの対応ということですが、
委託業務の目的であるサウンディング調査の狙いと今後のまちづくりへの効果としては、どの様に考えているのかお尋ねします。

 

【答弁】

④⑤街区の市有地を有効活用したまちづくりの考え方(案)の検討段階で、民間事業者から対話を通じて直接、提案や意見をお聞きすることで、実現可能性を高めたプランの作成が可能となるとともに、④⑤街区のまちづくりの検討段階から広く情報提供することで、民間事業者の参入意欲の向上が期待できるものと考えています。

【意見要望】

③街区のまちづくりが進む中で、④⑤街区のまちづくりについては、スピード感を持って早期に具体化していくことが重要です。
今年度に実施されたワークショップなどの取組みの中で、市民や北大阪商工会議所などからのご意見を活かし、さらに実現性を高めるためには、しっかりとサウンディング調査の結果をふまえ、是非、議会ともしっかりとコミュニケーションを取りながら、④⑤街区のまちづくりプランを早期に作成していただけるよう要望いたします。

 

 

 

他の議員の質疑

 

質問

以前の基本計画の際にも民間のアドバイザーからも意見聞いているのではないか。
再度聞く必要があるのか?

枚方市の答弁

45街区の市有地の有効活用を具体化するにあたって必要。

市民意見を聞いて市民のための駅前・公園を作っていくことを要望。

 

質問

納得のいかない点が多々。
過去にも民間アドバイザーなど同様の調査や意見聴取をしていたのではないか。
どのように街づくりにいかしていくのか?
民間に丸投げして委託するのではなく、庁舎の位置を先に決めてからであれば、まだしも。
順序が違うのではないか。

45街区の取り組みが見えない中で、計画の策定も2年も遅れた。
結果につながるというのが担保できていない。
何をもって実効性があるのか。

 

枚方市の答弁

まずは4の民間活力の導入エリアの内容をまとめる必要があるから、まずはそちら。
民間アドバイザーからいただいた意見は基本計画の策定に役立てることができた。

骨子案を示したうえで参入意欲のある事業者から提案をもらうことで、街づくりの考え方を9月を目途に示したい。

質問

ストレートに答えていない。理解できない。
何一つ納得できない。

なぜ今この時期に債務負担を組んでまでやるのか理解できない。

前回と今回の違いもわからない。

庁舎の位置すら決まっていない段階で提案者のフリーハンド、夢物語を聞く必要があるのか?

枚方市の答弁

9月議会で示したい。
5が庁舎で、4が民活エリア。

そのための調査を実施する。

質問

最初の答弁と何が違うのか。
サウンディング調査を強行するのだと思っています。

この後開催される全員協議会にも掲載されている。

はらわたが煮えくり返り、何だがこぼれんばかり、総合的に判断して、反対まではしません。
市は100万くらいでガタガタ言うなと言っているのか。
コロナの中で財政が厳しくなることもある中で、、

サウンディング調査の結果が本当に活かされるのか

借金は1000億円、今ではゆうに1000億円を超えている状況。

いけいけどんどんでマヒしているのではないか。

総合政策の中であいまいでかけ事のような予算にならないように事に当たっていただきたい。

 

 

質問

コンテンツ案をたくさん募集して、拡散しようとしているのか集約していくのかどちらか?
4街区のコンテンツは12月を目途に案を示すといっていたが、今回はどの部分になるのか。

枚方市の答弁

骨子案を取りまとめている。多世代交流の複合的な施設や大空間のアイデアを募集して考えを整理していく。

質問

ストレートに答えてくれないのは残念です。
理解しにくい答弁です。

コンテンツを示すことが大きく遅れていることも認識した。

市長は
全庁一丸となって取り組みと述べられていたし、
並々ならぬ思いをもって成し遂げるという決意とのことですが、
まちの実現が具体化されていくのか?

市長の答弁

コロナ禍にあっても重要な政策。
サウンディングを実施し、実現性をより高めていく。

質問

想いは何となく理解した。
強い思いをしつこく語らないと大仕事を成し遂げていけない。
全庁一丸となって進めていたのか疑問もあるが、
枚方市全体が新たな発展になるように期待している。

 

 

 

 

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