ブログ

学校で陽性者が出たときに連絡するのかしないのか。

感染者が急増の中、学校等の閉鎖も相次いでいます。

その中で、何件かお問い合わせ・ご意見をいただいた件です。

 

 

学校内での陽性者判明では教育現場で濃厚者の特定と閉鎖の判断ができるようになったようですが陽性者がいたとしても発表の有無などが学校によりばらつきがあり不公平を感じます。濃厚者や学級閉鎖に関わらず発表無しとなれば隠蔽と言われても仕方がないのでは…

 

 

というご意見をいただきました。

今の枚方市の学級閉鎖のルールでは、

陽性者が一人だけで濃厚接触者がいない場合は閉鎖しない。

ケースもあります。

※基本は濃厚接触者の特定のために学級閉鎖をし、その旨を連絡します。

 

この場合、クラスの生徒・保護者に連絡するかどうかがあいまいになっています。

 

私としては連絡すべきと思います。

 

なぜなら、濃厚接触者がいないとなっても心配なご家庭はあります。

コロナに関してとらえ方は様々です。クラスで陽性者がいるとわかれば、(濃厚接触者になっていないとしても)学校には行かずにオンライン学習に切り替えるという選択もとることができます。

 

知らなければ、そのまま変わらず通わせることになると思います。保護者同士で連絡取り合って知っていることもあると思いますが、当該生徒もしくはその保護者が同じクラスの人全員に連絡をするということはないと思います。

 

 

1人でも陽性者が出たのであれば保護者にも情報共有すべきだ、という話をすると、

むやみに情報共有するといじめにつながる、という意見が出てきます。

 

といっても、数日間休んでいる生徒がいるので結局後でわかることです。

仮に連絡をしなくても、数日間休んでいる人がいるので後々「●●君がコロナかかってのでは?」ってなると思います。

1人の時は公表しなくて2人以上の時は公表するという基準ってどうなの?と思います。

2人以上なら自動的に閉鎖するし、1人でも濃厚接触者がいるかいないかの調査をするために閉鎖もすることがあり、その時は連絡をしています。

 

 

それよりも、コロナなったということは体調不良なわけですから、早く治りますように、とみんなで心遣いすべきであり、いじめやからかう対象ではないので、そういう風に先生が話をしていくべきではないのでしょうか。

理想論でしょうか。

 

現場感わかっていない立場からの意見ではありますが・・・。

この点については、教育委員会に一度考えていただきたいと伝えております。

 

保護者の方や教師の方からもご意見いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

 

SNSにシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
次の記事(2022/02/01)
39歳以下の感染者には電話による連絡ではなく文書による連絡になります。
前の記事(2022/01/26)
デジタルシティズンシップ教育についての議員研修会
記事一覧