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放課後キッズクラブも出欠管理や登録を今後はスマホでできるようにしていくべき。

2月16日の委員協議会の内容です。

 

 

案件の概要

 

放課後キッズクラブという、留守家庭児童会といきいきひろばと自習教室、放課後子ども教室をまとめたものがモデル的に実施されます。親の就労要件関係なく放課後学校にいることができます。

 

山田、さだ、川越、津田でモデル実施。この4校は親の就労関係なく、土曜日と夏・冬・春休みに全ての児童を預けることができます。前の2校は民間委託、後の2校は市が直接実施。こういう事業は学校で差をつけず全学校でやっていただきたいですが、予算の関係で4校のみです・・・・。

 

 

委託についてはセリオという事業者と契約予定。2年間で2校で約8400万円。

概算ですが、45小学校で平日・三季休業・土曜も実施するとプラスで年間2億必要になるということです。うち3割弱は国からの補助あるので市の負担は約1.7億円というように試算されております。

 

 

私が子どもの頃は放課後学校のグラウンドで遊ぶのにお金(税金)かかってなかったのですが、今は安全の面などからスタッフを配置したりすることでこのように費用が掛かります。

あまり「昔は・・」といっても仕方ないのですが考えさせられますね。

 

質問の趣旨

 

私は、12月の議会でも連絡が全てスマホでできるようにしてほしいと伝えております。

 

保育所・幼稚園・学校・留守家庭児童会室、すべてスマホで連絡できるように。

 

今回の放課後キッズクラブの出欠もスマホでできるのか確認しました。

今回は無理ということですが、今後の全校区で実施するときには導入してほしいと伝えております。

 

また、放課後キッズクラブは親の就労関係なく参加できますが、親が働いている方の子どもも参加します。最初の届け出を、平日働いている方々に来て書類を出してもらうのも大変なのでスマホなどのオンライン上で手続きが完結できるようにしていただきたいという旨も伝えています。

 

親が平日働いているからこそ、子どもを預けたい。それなのに手続きのために平日昼間に届け出してくださいは本末転倒ですよね。

 

 

このあたりは、就労証明書の正当性がどうかという話になりますが、市の職員の管理職の方は男性が多くこういう手続きをあまりしていない。(偏見になってたら申し訳ないですが、昔の人ほど男が働く、子ども関係も含めて家のことは女がやるとなりがちだと思います。もちろんこの考えというのは時代と共に変わっていくものと思っております)

 

女性職員も公務員ということで比較的手続きへのハードルが低い(休みを民間と比較すると取りやすいし、行政の手続きもなんとなくわかっている)ため、改善してきていないのかなぁと感じます。

 

 

質問の詳細

 

【質問】

私は、12月定例月議会で、市立保育所に導入予定の「ICTを活用した保育支援システムについて、児童会室等への導入を検討するのか」質問させていただき、「保護者の利便性の向上や職員の負担軽減の観点、また学校における導入状況等を踏まえ、より効果的な導入に向け検討する」との答弁がありました。

放課後キッズクラブは、既存の「児童会室」と新たに取り組む「放課後子ども教室」を核に実施し、「子ども教室」は、事前登録制・自由参加の事業ですが、参加児童の出席確認をどのように行うのかお伺いします。

 

【答弁】

「放課後子ども教室」参加にあたっては、参加当日に保護者が記入した出席カードの提出を受けて出席を確認します。

児童の出席は、出席カードをもとに児童出席簿に転記するなどして、正確に記録するとともに、常に参加児童の居場所を把握することとしています。

 

 

 

【質問】

アナログ方式でやるということですが、ICTを活用した支援システムが枚方市でも保育部門では導入されていきます。保護者の皆さんとのコミュニケーションもしっかりと図り、その上で、これらのシステムを使いこなす事ができれば、私は非常に便利なツールになると考えます。

先行導入では、このようなシステムはまだ導入されないようですが、キッズクラブ本格導入時には、ICTを活用した支援システム等の導入を検討されるのか、お尋ねします。

 

【答弁】

保育支援システムは、保護者や職員の負担軽減に繋がる非常に便利なツールになるものと考えています。

「放課後キッズクラブ」の全市立小学校への本格導入時には、学校における導入状況等も踏まえつつ、委託仕様に含めることなど、導入について検討してまいります。

 

【意見要望】

タブレットが全校生徒に配布されていくのでそこに利用者にはアプリをインストールしてもらうなどのやり方も含めてデジタル化をお願いいたします。また、毎日の当室の管理だけではなく最初の入室の申請もオンライン上で完結できるようなやり方も考えていただきたいと要望しておきます。

 

留守家庭児童会室に入室したい家庭というのは親が平日働いているからこそ、子どもを預けたい。それなのに手続きのために平日昼間に届け出してくださいは本末転倒。

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