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保育所・幼稚園・学校・留守家庭児童会室、すべてスマホで連絡できるように。

12月定例月議会の一般質問の内容です。

 

今年度に枚方市の公立保育所はアプリで出欠連絡などができるようになります。

枚方市の公立保育所はアプリで出欠管理ができるようになる予定。

 

しかし、公立幼稚園や小中学校、留守家庭児童会室についてはまだ電話でのやり取りがメインですので、利便性の向上や職員の負担軽減の面からも全てにおいて、公立保育所と同じように、アプリ(やスマホ)で出欠連絡などができるように要望しました。

 

3月4日追記。

公立幼稚園については、公立保育所と同じようにアプリで出欠管理するための費用が令和3年度当初予算として計上されました。可決されれば令和3年度中にはアプリが導入される見込みです。

予算ベースで520万円(市負担200万、府負担320万)ということですので、利便性向上、業務効率化、職員・保護者の負担軽減で元をしっかりと取っていただきたいですね。

 

質問の詳細

【質問】

次に4.ICTの活用についての(1)保護者とのやり取りについてお聞きします。
今年度中に全市立保育所にICTを活用した保育支援システムを導入されるとのことですが、それはどのような機能があり、またどのように便利になるのかお尋ねします。

【答弁】

杉浦子ども未来部長
4.ICTの活用について(1)保護者とのやり取りについてお答えいたします。
保育所等に導入予定の保育支援システムは、園児の登園時間や退園時間が管理できる出席簿管理機能や保護者からの欠席連絡の受付機能に加え、保護者にスマートフォン等でアプリをダウンロードしていただくと、日々の連絡帳のやり取りができる機能等が備わっており、保護者のご負担を軽減するとともに、集計作業等が自動で行えることから職員の負担軽減にも繋がるものと考えております。

現在、アプリで出欠連絡などができるようになるということで、保護者の皆さんとのコミュニケーションもしっかりと図り、その上で、これらのシステムを使いこなす事ができれば、私は非常に便利なツールになると考えています。
このような中で、市立保育所は導入されますが、市立幼稚園はまだ導入されていないとのことでした。そこで、今後は市立幼稚園においても、こういったICTを活用した支援システム等の導入を検討されているのか、お尋ねします。

【答弁】

市立幼稚園におきましても、保護者の利便性の向上や、職員の負担軽減を図る観点等から、国の補助金等の状況も見据え、導入について検討して参りたいと考えております。

【質問】

是非とも、市立幼稚園についても導入を検討していただきたいと思いますので、宜しくお願いします。
次に、小・中学校についてお聞きします。
公立の小中学校でもタブレット端末も導入されますし、十分に公立の保育園のような取組を行い、保護者の負担を軽減させることができると思いますが、公立の小中学校ではこのような取組を進められているのでしょうか。具体的な内容をお伺いします。

【答弁】

現在、試行的に一部の小学校では、タブレット端末を活用し、保護者から児童の健康観察及び出欠確認を、連絡専用のフォームを活用して送付している取組を行っております。
今後、これらの取組みを積み重ねながら、学校現場におけるペーパーレス化、学校・保護者の負担軽減に向けた様々な取組を進め、来年度には市内の小中学校で実施できるよう進めてまいります。

【質問】

次に、小学校敷地内で運営されている留守家庭児童会室は、ICTを活用した保育支援システム等の導入を今後検討されるのかお伺いします。

【答弁】

留守家庭児童会室におきましても、保護者の利便性の向上や職員の負担軽減の観点、また学校におけるICTを活用したシステムの導入状況等を踏まえ、より効果的な導入に向け検討してまいりたいと考えております。

【意見要望】

順番にお聞きしましたが、部署の違い、対象年齢の違いはありますが。いずれも子どもがいる保護者とのやり取りです。質問で取り上げたのはもちろんすべてでITを活用したやり取りを導入していただきたいというのもありますし、子育ての部署での取組内容が教育委員会まで共有されていなかったからです。市民目線で庁内でも情報共有しつつ進めていっていただければと要望します。

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