ブログ

コロナ発熱外来を実施している医療機関に話を伺いました。

今日は発熱患者を受け入れている医療機関の方にお話を聞く機会をいただきました。

 

枚方市の医療機関でも対応している場所が限られているという話でした。

 

正式名称は診療・検査医療機関という名称ですが、それに指定されているのは全体の中でも限られた割合です。枚方市の場合は11月27日時点で40か所です。→コチラ

 

そのうち、病院名を公表OKとしている最新のもの(12月4日時点)はコチラ(12月4日時点)をご覧ください。

枚方市は公表されているもので言うとA型が5つ、B型が2つです

 

A型・・・かかりつけ以外のすべての患者を受け入れるところ

B型・・・かかりつけ患者を受け入れているところ

 

 

※状況は都度都度変わってくるので、日付時点のものとご理解ください。

 

大阪府のページで更新されていくと思います。

「診療・検査医療機関」の指定について

 

伺った話の内容の要点

 

  • 数が限られているのでそこに殺到している。
  • ソーシャルディスタンスの確保
  • 完全予約制でやっている
  • 2つの診療室で1つをコロナ対応にしている
  • 発熱外来をやっていると知ると受診控えにもつながる(対面診察ではなく電話診察に切り替えた患者もいるということです)
  • 従事者やその家族が誹謗中傷を受ける、職員の方がそれにより退職し人員不足
  • 医療事務が最初に受付で患者と接するためリスクが高い
  • 抗原検査は院内で15分、PCR検査は1日かかる
  • 費用はコロナ疑いの方は無料、自費の場合はこの病院は3万円
  • あわせてインフルエンザの抗原検査も実施している(5分程度で結果出る)

 

 

 

コロナ疑いの発熱患者の対応するときの服装。

フェイスシールド、手袋、マスクは2重3重、ガウンはウォッシャブルのもの。

※本人は顔出しOK、病院名も出してもOKということでしたが、念のためこちらで伏せさせていただいております。背景などでわかる人はわかるかもしれませんが。

 

 

大変な中、対応していただいていることは非常に感謝です。それとともに、正直者が馬鹿を見るじゃないですが、こういう医療機関が不利益を被らないようにしなければと思います。

 

 

市立ひらかた病院も公立病院としての役割を果たす観点からもコロナ対応をしています。その分経営が厳しくなってきていますが・・・。

コロナ禍における市立ひらかた病院経営について

 

市立ひらかた病院の経営状況については委員協議会で国や府からの補助内容も報告がありましたので、別記事にまとめたいと思います。

 

 

 

SNSにシェア
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<次の記事(2020/12/02)
ひとり親自立促進について。養育費の取り決めは届け出を出したときにフォローを。制度の周知も。
前の記事>(2020/11/30)
緊急議会が開催。ボーナスの引き下げなど。/議場用ヘルメットを導入
記事一覧