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出張財政出前講座with SIMふくおか2030 in かわにしに参加!事業の取捨選択って本当に難しいですね。

1月4日は出張財政出前講座with SIMふくおか2030 in かわにしに参加しておりました。

 

講師の今村寛様(福岡市総務部長兼中小企業振興部長、以前に財政課長)

 

 

SIM2030とは・・・

 

もともとは熊本で始まった、SIM熊本2030がオリジナルです。

 

2030年問題を体感する「対話型自治. 体経営シミュレーションゲーム」。今後直面する課題について、対話の中. で解決策・方向性を導いていくものです。

 

 

今回は講師の今村氏が福岡市の財政課長でしたので、そのふくおかバージョンを実施しました。

 

自治体の“台所”事情 財政が厳しい”ってどういうこと?

 

という本を書いております。(私も今議会事務局の図書室にあるので読んでいる途中です)

 

 

 

 

今の時代、どの自治体もお金がないので、各部署から予算要求をしても財政課に断られることが多いです。そのため財政課はどの自治体でも他の部署から嫌われがちなのですが、このシミュレーションゲームを通じて、財政課の苦労が追体験できます。

 

  • 予算は支出の計画でもあるが、収入の計画でもある。支出は収入の範囲内でしかできない。
  • 予算は議会を通らないといけない。担当部署以外の人も必要性を感じるものではないといけない。
  • 具体的にいくら足りないか、というのがわかればゲームの中では部署を乗り越えた対話が生まれました。
  • 地方財政の現行制度では地方が稼いでも1/4しかお金が増えず、3/4は国からのお金(地方交付税)が減らされるという悲しい仕組み

 

 

 

 

あんまり書くとゲーム自体のネタバレになりますのでこの程度にいたします。。。

 

 

枚方市でもやってみたいですね。

 

会場にて枚方市議会議員のメンバーとパチリ。

 

 

 

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枚方市議会議員
木村 亮太
民間企業を経て2011年より枚方市議会議員。政治スタンスは未来に責任を持った政治。主な政策は行財政改革、人事給与制度改革、教育子育ての充実、持続可能な社会保障制度改革、ICTを活用したまちづくり。
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