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災害や道路損傷をスマホアプリから通報できるシステムの試行実施に。

本日開催された総務委員協議会から気になる話題を別記事にしております。2つ目はICTを活用した協働のまちづくり、災害状況や道路損傷箇所をスマホアプリで通報できる制度を試行実施します。

 

昨年の地震や台風を受けて議会全体で導入を提案しておりました。また、個人的にも導入を提案(2013年12月議会)してきましたのでこの取り組みは進めていただいてうれしいです。最初はテストということで通報できる人が限られていますが効果を見ながら対象を広げていっていただきたいです。

 

 

概要

枚方市はICTを活用した災害等通報システムを導入することを検討しています。

 

現在、災害時における倒木や浸水等の被害報告をはじめ道路の陥没や公園施設の不具合などの地域課題が生じた場合、市民からは主に電話やメールにより通報を受け付けています。私たちはこのような被害や不具合がおこった場合、迅速な報告と情報の共有が何よりも大切です。

そこで今回、通報手段を拡充し市民の利便性向上を図るとともに、情報を共有できる仕組みづくりを進めるために、新たにICTを活用したしくみを試行導入していきます。

 

 

内容

地域において不具合箇所等が生じた場合、市民がスマートフォンやパソコンを用いて現場写真や位置(地図)を市に通報するシステムを試作導入します。

市民が写真や位置情報等を通報することにより、市では詳細な情報をもとに効率よく現状把握、現場対応を行うことが可能になるとともに、公開する専用サイトにおいて市民が投稿内容、対応状況等を確認することが可能となることから、市民と行政、また市民同士で情報共有しながら課題解決を図る協働のまちづくりを推進するものです。

 

 

 

導入実績のある自治体

  • 千葉市
  • 相模原市
  • 浜松市
  • 大津市
  • 生駒市
  • 泉佐野市
    など

枚方市においても、今回の試作運用により、本格導入に向けた効果検証を行います。

 

 

 

実施期間

 個人情報保護審議会への諮問、運用方法の確定、地域協力者への説明等の手続きを経て、平成31年度において台風等による災害が想定される9月までに、試行運用を開始します。

試行開始後、おおむね6ヶ月間の運用状況を検証し、本格導入に向けた取り組みを進めます。

 

 

事業費・財源及びコスト

29.7万円(すべて一般財源です)

 

 

 

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