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観光交流施設の整備はこれからどうなる?寄付金の活用方法は?

代表質問の内容です。

順次アップしております。

 

質問の趣旨

  • 2020年11月に受領した2億円の寄付金の活用方法はいつ決まるの?
  • この間、かかわった職員が不祥事で処分されるなど話がこじれていますが、2億円も返還するってことはないですよね?

 

ということを伺っています。

2億円も、の「も」というのは、同じように土地・建物をご寄付いただいたものの拙速に話を進めたことで、寄付者と話がこじれて土地建物を返すという話がありました。

 

代表質問の時点(3月4日)では土地・建物を返すことは確定していませんでしたが、すでに議案としてあがってきていました。そして3月8日に返還することが確定しました。

 

詳細については下記のブログをご参照ください。

もう一つの寄付問題。ずさんな枚方市の意思決定プロセス・・・。拙速に進めたことで問題に。

 

 

 

質問の詳細

【質問】

幼児療育園跡地の活用方法として民設民営による事業者公募を行うとあります。市として、財団からいただいた寄附金については、建て替えや改修、解体などを含め、効果的な活用方法についても検討されるとのことでした。民説民営で事業者を公募する場合も解体費が事業者負担か市負担かによって手を挙げるかどうかが変わってくると思います。そのため早く決める必要があると考えますが、寄附金の使途について決定されたのかお伺いします。

【答弁】

に、寄附金の使途については検討を行っているところであり、寄附の趣旨、目的に沿った活用の手法について早急にお示しできるよう進めていきます。

【質問】

先程、寄附金の使途について検討を行っていると答弁いただきましたが、令和2年11月から1年以上経った今でも使途が決まっていないとのことですが、指定寄附の性質からいくと使途に何ら制約を受けるものでないと思われますが、検討に時間を要している状況について。また、今回の議案で和解案件が提議されていますが、本件においても寄附金の返還はありえるのかお伺いします

【答弁】

これまでから寄附をいただいた方や団体の意向については、できる限り尊重すべきという考えで対処してきています。旧幼児療育園跡地にかかる寄附金については、「観光交流施設の整備にかかる経費に活用するものとして受領しており、この限りにおいて使途についての制約はございません。

【意見要望】

幼児療育園跡地の今後については、これまでも申し上げている通り、観光の在り方の方針などもして議会にしっかりと示して進めていただきたいと要望しておきます。そもそも、この寄付金受領の件は、ブラックボックスの中で議論を進めてきたため、いまだにその影響があり議論がなかなか進まないですし、結果としてその状態を市として容認してきた責任は重いと思いますが、今回のことを教訓に意思決定プロセスを見直していただきたいと要望します。

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