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2月17日教育子育て委員協議会~市立小学校の水泳授業における民間活力の活用について~

インターン生のタケウチです。

2月17日(木)に教育子育て委員協議会が行われました。

この記事では案件の1つである「市立小学校の水泳授業における民間活力の活用について」をまとめたいと思います。

 

政策の目的

  • 民間施設や民間の専門スタッフを活用した取組みを進めることで、児童の泳力向上を図る
  • 水泳授業に関連する業務の改善や、学校プール施設の老朽化に伴う維持管理、改修・改築費用の縮減などにつなげる

 

実施内容

令和4年度に、実証期間として次のように実施します。

(引用)教育子育て委員協議会資料より

上記のように①、②、③の3つの手法に分けて実施されます。

 

実施時期

令和4年6月~ 民間活力の活用による水泳授業の実施

取り組みの効果検証

 

委員協議会の中で指摘された質問・意見

  • 2時限連続は児童にとって体力的にしんどいのではないか
  • 水泳指導は民間スタッフでいいが、教育指導に関しては教職員の方が適しているのではないか
  • 民間施設に行くのは何校かに限られているので、学校ごとで格差が生まれるのではないか
  • 他市の活動なども参考にするとよいのでは

など(↑が全部ではありません)

 

タケウチの感想

市立小学校45校のうち44校が建設から30年以上が経っているということで、この政策により維持管理、改修・改築などのコストの縮減につながるのは良いことだと思いました。

また、実施手法の①②に関しては、天候に左右されないこと、屋内で日焼けしないこと、またプール授業はある程度寒い時期でも行っていますが、民間施設では温水であることからその点においても対応している、などのメリットもあると考えました。

学校によって距離が異なるため、民間施設から遠い学校はどうするのか疑問に思いましたが、どの学校もバス移動で片道10分以内、徒歩5分以内に民間施設があるということで、対応されていることが分かりました。

意見としては、実施内容に書かれていましたが、民間施設が急遽使用できなくなった場合にどのような手法をとるのか十分に検証してもらい、各学校でばらつきがないようにしてほしいと思いました。

 

気になったこと

  • バス移動に関して、生徒が大勢いる場合にはスムーズに移動できないと授業時間の確保が難しくなるため、その点はどのように考えられているのか。
  • 私が小学生の時は夏季休業中に補修で何日か小学校のプールを開放していたが、そういった場合には民間活力を活用するのか、そもそもそういった取り組みはないのか。
  • 泳力向上を目的としているが、具体的にどのレベルを想定しているのか(小学生に対してどのレベルに達してもらうことを目的としているのか)。

 

 

 

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