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産業の活性化について。観光に力点を置きすぎていないか?

代表質問の内容です。

順次アップしております。

質問の詳細

【質問】

今回の市政運営方針では、観光に関する施策が非常に多く、産業の活性化と言うより観光産業の活性化が中心になっているように思います。産業には観光以外にもあるはずなのですが、部全体の力点バランスを見ると違和感を覚えます。確かに、観光については、市全体としてもまだまだ伸びしろがあることから、育てている過程という捉え方であるにしても、現下の情勢も含め今年の市政運営方針でここまで言及する必要があるのか疑問であり、市長は観光に偏重しているように思います。万博に向け産業の活性化に取り組むというのであれば、そこに集う人を呼び込むという考え方よりも、まずは最先端企業など枚方を総動員して産業を活性化する等、大きな考えも示していただきたかったところです。そうした点を踏まえ、市長は産業の活性化についてどうお考えかお伺いします。

【答弁】

産業についての考えをお答えします。私は観光を産業の活性化の視点からとらえることが重要と考えており、本年は大阪・関西万博に向けた本格稼働の年と位置付ける中で、まちの活性化に向けた取り組みを推進することで、「訪れたくなるまち」が実現できるものと考えており、人が訪れ様々な経済効果がもたらされることで産業の活性化にも繋がると考えています。また、一方で創業支援、開業支援にも力を注いでいく考えです。

【意見要望】

産業の活性化については、様々な業種であることから、それらすべてに対応していくことは難しいのかもしれませんが、今答弁がありました通り、やはり観光に力点が置かれている答弁でした。産業は観光だけではなく、商業、工業等もありますので、コロナ禍であることも含め、現状認識・今後の発展性を含め、分析をしっかり行っていただいた上で、より効果的な活性化策を実行いただくよう、要望します。また、企業誘致については言及がありませんでしたが、そうした点にも意識いただきますよう要望します。

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