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希望者が多いのであれば定員を拡充しては?子ども大学探検隊

報告が遅れていましたが、決算特別委員会の質疑です。

順次アップしていきます。

 

質問の趣旨

人気あるならもっと大学と協力して定員拡充しては?という話です。

 

 

市内在住・在学の小学校4年生から6年生の子どもたちが、市内の各大学で講義体験や施設見学など大学生活を一日体験する「子ども大学探検隊」事業。

 

令和2年度はコロナ禍のため中止となっていますが、これまでの応募状況を見ていると、定員を上回っていることもあります。

小学生の段階で大学に行ったり、そこでの講義を体験できる機会は貴重だと思いますので、それぞれの大学にも定員拡充なども働きかけては?

 

という趣旨の質問です。

外国語、情報科学、農業、医科歯科などそれぞれの専門分野に特化した特色ある大学がありますので、将来の夢を考えるきっかけにもなると思います。市として費用もそんなに掛かっていない事業です。

 

質問の詳細

【質問】

事務事業実績測定調書に、文化生涯学習課が実施しています「子ども大学探検隊事業」がありますが、この事業の内容について、お伺いします。

【答弁】

「子ども大学探検隊事業」につきましては、市内5大学と本市で構成する「学園都市ひらかた推進協議会」の主催事業の一つとして、平成16年度から実施しております。
事業内容といたしましては、市内在住・在学の小学校4年生から6年生の子どもたちが「探検隊」となって、各大学に出向き、講義体験や施設見学など大学生活を一日体験するもので、子どもたちの将来の夢を育むきっかけを作るとともに、市内大学を身近に感じていただくことを目的としております。
なお、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、「子ども大学探検隊事業」は中止しております。

【質問】

「子ども大学探検隊事業」の内容については理解しました。
「子ども大学探検隊事業」において、子どもたちの将来の夢を育むきっかけ作りや、市内5大学に親しみを感じていただくことを目的としているそうですが、実際には各大学の定員に対して、どれくらいの子どもたちの応募があったのでしょうか。令和2年度はコロナの影響で中止となっているため、参加者もゼロ人ですが、
新型コロナウイルス感染症の影響がなかった年度における定員数と応募者数をお伺いします。

【答弁】

新型コロナウイルス感染症の影響がなかった平成30年度の「子ども大学探検隊事業」につきましては、関西医科大学では定員15名に対し応募者数が41名、大阪歯科大学では定員40名に対し応募が43名、関西外国語大学では定員60名に対し応募が49名、摂南大学では定員20名に対し応募が14名、大阪工業大学では事前申し込み不要のスタンプラリーを学園祭の中で実施し、当日は200名の参加となっております。

【質問】

「子ども大学探検隊事業」の定員数と応募者数についてお答えいただきましたが、中には定員をオーバーしている大学もあります。これは大学の意向ももちろんあるとは思いますが、市としては定員を増やすよう大学へ要望することはできないのか、お伺いします。

【答弁】

「子ども大学探検隊事業」は子どもたちの将来への夢や目標を決めていく、きっかけづくりになる大切な事業であると考えていますので、定員を増やすことが可能か、今後、大学の意向も確認しながら、検討してまいります。

【質問】

「子ども大学探検隊事業」の参加状況については、各大学にとっても、大学教育や、各大学それぞれの特色を多くの子どもたちに伝える良い機会でもあると思います。
また、小学生が大学に出向き、大学の教員や学生と触れ合い、大学生活を体験することは、なかなかできないことであり、市内に5大学があることのメリットを生かせているとも思います。
このような事業によって、子どもたちが夢や目標を決めていくきっかけ作りになれば、本市にとっても、とても有意義な事業だと思います。
ところで、事務事業実績測定調書を見てみますと、ターゲットである市内小学生が抱える課題が、「市内の小学生が市内5大学について認識していない」となっている一方、アウトカム、つまり活動効果の指標説明では、「アンケートによる満足度」となっています。
これでは、市内小学生が市内の大学について認識していないということは理解できますが、それであれば、認識している状態がゴールになると思いますので、そういう意味ではターゲットの抱える課題と活動効果の指標が(アンケートによる満足度であることは)齟齬があるように感じますが、これについての見解を問います。

【答弁】

担当課といたしましては、最終的には満足度の向上が事業継続の重要な要素であり、市内5大学の認知度に繋がるものだと考えておりますが、市内5大学の認知度の数値化がなされておりませんので、今後、認知度の指標の適切な設定や考え方の整理などについて、検討してまいります。

【意見要望】

毎年度参加する子どもも多く、大学への親しみを感じ、将来への夢を育む絶好の機会となると思います。

この事業は2004年から実施しているので、当時小学生だった方が、この事業がきっかけとなり、市内大学に行きたいと思い、大学受験の時に実際にしない大学を受験したということもある得ると思います。

外国語、情報科学、農業、医科歯科などそれぞれの専門分野に特化した特色ある大学がありますので、さらに連携を深めて、参加者も増やし、認知度を高め、その後認知度がどうなのかを図ったり、市内受験生の割合や数がどうかなどを大学にも聞くなども今後はしていっていただきたいと思いまます

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