データアカデミーの取り組み。研修内容を形に。 | 前枚方市議会議員 木村亮太
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データアカデミーの取り組み。研修内容を形に。

12月定例月議会一般質問の内容です。

 

私も何度か見学させていただいた研修についてです。

データアカデミーの取り組みを見学

 

本来は来年度の予算に反映するためのスケジュールだったと思うのですが、反映がされなさそうでしたので、研修のための研修にならないように、研修の内容を形にしていっていただきたいという想いで取り上げました。

 

担当課も通常業務が忙しい中、研修に人を出していますし、研修に臨むにあたり、事前準備等で研修以外の時の時間もかけているわけですので。

 

 

↓以下のような内容を議論しておりました。   

 

保育所の入園申請からすべてオンラインでできる(Aチームの議論)ようになるととても便利になると思います。

 

 

質問の詳細

【質問】

本市では今年度、自治体内のデータを利活用するためのプロセスを職員が体験しながら、EBPM、つまり政策決定の根拠を導きだす基本を学ぶアクティブラーニング型の研修であり、ICTの活用での業務効率化の議論もしていた「データアカデミー研修」を実施されており、私も数回見学をさせていただきましたが、改めて研修の詳細な目的・内容と、期待する効果についてお聞きします。

 

【答弁】

次に、4(2)データアカデミーについてお答えします。
データアカデミーにつきましては、本市が連携協定を締結している一般社団法人コード・フォー・ジャパンが展開しており、総務省の「地方公共団体におけるデータ利活用ガイドブック」にデータ活用型公務員の育成メニューとして公表されている研修プログラムでございまして、課題抽出及びその課題に対してデータを利活用するための能力・ファシリテーション力を高めつつ、EBPMの基本を学ぶことを目的に実施したものでございます。
今年度におきましては、子ども未来部の職員を対象とし、総合政策部等の関係部署とも連携しながら、全6回にわたり研修を実施してまいりまして、研修を通して、各部署が持つ保有データの整理や有効活用などの効果も期待できるところです。
今後は、研修の中で提案された課題解決に向けた方策について、担当部署と検討を進めながら具体化を図ってまいりたいと考えております。

 

【意見要望】

私も研修を見させていただく中で感じたことですが、職員が自部署のデータに基づき、具体的に課題解決、費用対効果など提案に向けて検討しており、提案内容の中ではICTを活用して入園申請の電子化、請求書発行業務など、実施すれば市民利便性向上に直結するような提案もありました。
当初は来年度の予算編成に間に合うようにということで、研修の最終日を11月25日に設定していたと認識しています。実現するには一定の時間が必要かもしれませんが、市民サービスの向上と業務効率化の点からも予算措置等も含めて、できるだけ早期に具体化していただくとともに、今年度だけの取り組みに終わることなく、継続的に様々な部署で研修を展開して本市行政の質の向上につなげていただくよう要望させていただきます。

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