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令和2年第3回枚方寝屋川消防組合議会全員協議会

今日は令和2年第3回枚方寝屋川消防組合議会全員協議会でした。

 

案件は

  1. 本消防組合職員の不祥事と対応について
  2. 消防組合のハラスメント相談体制の見直しについて
  3. 新型コロナウイルス感染症への対応について
  4. 交野市との消防広域化について
  5. 無人航空機(ドローン)事故防止対策
  6. 焼肉店に対する火災予防対策の推進について

でした。

 

その他で、youtubeチャンネルの案内もありました。消防組合の実態もわかり面白いと思いますよ。

引き続きチャンネル登録よろしくお願いします。

 

 

本消防組合職員の不祥事と対応について

消防職員が部下に対するハラスメント行為や職務専念義務違反の事実が確認されたことを受けて、本人が停職4月、管理監督責任として上司5人を訓告処分に。

 

ハラスメントとしては、無視、バリカンで部下の頭を刈る、など。

職務専念義務違反としては勤務中に事務所から離席し、仮眠室や食堂で過ごしていたということ。業務時間の5~7割離脱していたとのこと。。

 

色々と不可解なことが多く、他の議員からも、質問や意見が多く出ました。

 

新型コロナウイルス感染症への対応について

職員の感染者は4例出ています。

救急出動件数について

救急出動件数は1~9月で平均して前年比9.2%減少。

緊急事態宣言が発令されていた4月~5月はどちらも前年比約17%減少

 

1~9月で新型コロナウイルス感染症関連の搬送状況について

陽性者は47人搬送

疑似症は179人搬送

熱中症の搬送について

5月から9月で381人搬送。

過去4年では平成30年の501人が最大。

 

交野市との消防広域化について

検討委員会が開催されています。検討の上、報告書案が作成されています。

報告書案の構成としては

  1. 検討委員会の目的、委員構成、開催スケジュール
  2. 消防広域化について
  3. 枚方寝屋川消防組合と交野市消防本部との比較
  4. 消防広域化のメリット・デメリット
  5. 経費負担について

広域化をすることでメリットがあるのかどうか、費用負担がどうか、あたりが議論のポイントになってきそうです。

 

個人的には枚方市単体としてはメリットは少ないと思っていますし、枚方市の人口規模なら単独消防でもいいくらいだと思っていますが、自分の市だけ良ければいいという視点ではなく、広い視点で考えると交野市も一緒に実施していく方が、枚方市・交野市・寝屋川市の市民にとっていいことなのではないかと思っています。

困った時はお互いで差さえ会いましょう、というような趣旨です。

とはいえ、一緒にやるのであれば、交野市にも適切な費用負担はお願いしたいところです。

 

無人航空機(ドローン)事故防止対策

6月24日にドローンの飛行訓練中に淀川に水没させてしまった件について、原因分析と再発防止悪について。

※3日後の27日に釣りをしていた方のアドバイスをもとにドローンが見つかっています。

原因。

送電線の近くでの飛行訓練は電波干渉の可能性。

 

再発防止策としては

  • 訓練前に周辺状況を確認する。
  • 複数人体制。
  • ドローン本体のカメラと地上からの動画撮影で墜落位置を撮る。
  • ドローンにフロートをつける。

ちなみに1台259万だそうです・・。なかなかの金額ですね。

 

 

焼肉店に対する火災予防対策の推進について

無煙ロースターを設置している焼き肉店にて火災が散見される。

無煙ロースターとは。上に排気ダクトのない焼肉を焼くコンロ?の事。

こちらのサイトから拝借しております。

 

網の横に穴が開いててそこから煙を吸ってくれるタイプのものです。

関西人は網に肉をたくさん敷き詰めるから穴の方にも肉の油が入りやすい??

 

 

 

枚方寝屋川消防組合管内でも過去10年で10件の火災。

今後機器の検査をしていく。職員向けの研修も6月22日と23日に実施。

 

 

 

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