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新型コロナウイルスについて、枚方市の対応※1月27日現在※1月31日追記。

新型コロナウイルスについて枚方市の対応をご報告いただきましたので共有いたします。

※1月31日に追記しております。

    最新の発生状況

    WHO(世界保健機関)及び厚生労働省の対応

    くWHO緊急委員会(1/24)判断結果>

    「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」の宣言は見送られ、委員会は、約10 日後、 または事務局長が必要と判断した場合にはそれ以前に再招集する準備が整っているとしている。

    <厚生労働省の対応>

    ・現行のサーモグラフィ一等を用いた検疫体制の他、中国からの全ての航空機内でアナウンスし、帰国者、入国者に対して検疫ブースでの自己申告を呼びかけ。
    ・国立感染症研究所で検査実施。
    ・ホームページでの最新情報の発信及び注意喚起。
    ・WHOにおける疾患の評価により、厚生労働省で審議、指定感染症等に指定される可能性あり。
    ・検査方法を確立し、地方衛生研究所(大阪府では大阪健康安全基盤研究所)で検査できるよう体制整備。(大阪府で検査可能になるのは2月上旬の予定)。
    ・新型コロナウイルス関連肺炎を1月28日の閣議で、感染症法上の「指定感染症(※)」に指定の方針。
    ※感染症を感染力や感染した場合の重篤性に基づき、危険性の高いものから分類。指定感
    染症に指定されると、患者の就労制限や入院措置が可能となる。

     

     

     

    大阪府の対応

    1. WHO緊急委員会や厚生労働省の情報収集
    2. 関係者との情報共有・連携・24時間の連絡体制の構築
      ・疑い患者が発生した場合の検査体制・院内感染対策について、医療機関、保健所へ周知済み(1/7以降随時)
      ・検疫所・関空・航空会社・鉄道等の関係者と情報連携会議(l/21, 1/24以降)
      ・大阪府・保健所設置市等感染症連携会議にて、疑い事例の情報共有体制等を確認済み。(I/24)
      ※府内で発生(陽性確定) した場合は、政令市・中核市であっても、厚労省発表後、府が発表予定。
    3. 来阪外国人や府民等への啓発
      ・大阪健康安全基盤研究所HPに関連情報を掲載(1/22以降随時更新)
      ・府HP、おおさか防災ネット等に「新型コロナウイルス関連肺炎について」掲載(1/23以降順次予定)
      ・関西空港駅・リムジンバス・梅田スカイビル等にて、チラシ等(中・英)掲示(1/22~順次)「公民連挽フォーラム」において、参加企業向けに周知(1/27予定)
      ・各部局より関係団体等へ周知
    4. 大阪府新型コロナウイルス対策本部の設置(1/24)
      ・新型コロナウイルス関連肺炎の対策推進を目的とし対策本部を設置。大阪府内での発生・感染拡大を見据え、発生時(疑い例含む)のフロー・各部局における対応等を確認。

     

     

    チラシ(中国語)

     

    チラシ(英語)

     

     

     

     

    枚方市の対応

    1. 厚生労働省、大阪府の情報収集
    2. 関係機関との情報共有・連携
      ・医師会、病院協会、感染防止対策加算Ⅰ医療機関、北河内夜間救急へ注意喚起と、厚労省発出文書の提供。(1/7, 15, 20)
      ・疑似症定点指定医療機関である市立ひらかた病院、関西医科大学附属病院へ、院内感染対策等厚労省発出の各種文書提供。(1/17)
      ・市立ひらかた病院、関西医科大学附属病院と患者搬送(疑い含む)、対応について確認。(1/22)
      ・枚方寝屋川消防組合消防本部救急課と患者搬送(疑い含む)、対応について確認。(l/24)
      ・大阪府・保健所設置市等感染症連携会議にて、疑い事例の情報共有体制等を確認。(1/24)
    3. 24時間の連絡体制と発生時
      ・市内医療機関や枚方寝屋川消防組合消防本部救急課が疑いのある患者(37.5度以上発熱、咳等の呼吸器症状、武漢への渡航歴)を把握した場合は、勤務時間内は保健予防課、平日夜間・休日は市役所守衛室に連絡。守衛室から保健予防課長へ連絡。
      ・新型コロナウイルス関連肺炎の疑い例発生時のフロー
    4. 市内旅行者や市民等への啓発
      ・大阪府作成の注意啓発チラシ(中国語、英語)を市内商業施設に提供。(1/22, 24)
      提供先:京阪百貨店(枚方店・樟葉店)、くずはモール、ビオルネ、ニトリモール、ひらかたパーク
      ・市ホームベージに注意喚起掲載。(1/22, 24)
    5. 庁内の情報共有と危機管理緊急対策会議の設置
      ・関係部署で情報共有。健康部長、健康部次長、健康総務課、保健予防課、保健企画課、広報課、危機管理室(1/24)
      ・本市危機管理対応指針に基づき、副市長を議長に、関係部長を構成員とする危機管理緊急対策会議を設徽し、災害情報システムで庁内関係者にメール配信(1/26)
      ・大阪府が新型コロナウイルス関連肺炎への対応として対策本部を設置したことを受け、府とより密接な連携を図り、市民等への正確な情報提供や庁内連携体制の確立、今後の総合的対策の推進のため、枚方市危機管理対応指針に基づき標記会議を設置。事務局を危機管理室とし、健康部、保健所を中心に対応に当たる。(1/26午前9時)

    1月31日追記のもの。

    専用の電話相談窓口(コールセンター)を設置しました

    開設時間:午前9時~午後5時30分(平日のみ)

    電話:072-841-1253

    ファクス:072-841-2470

    メールフォームでの問い合わせはこちら(別ウインドウで開く)

    1月31日に新型コロナウイルス対策本部へ移行

    中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる関連肺炎について、市は枚方市危機管理対応指針に基づき、1月26日から危機管理緊急対策会議を設置し対応に当たっておりましたが、29日に大阪府内で感染者の報告があったことから、30日に市長を本部長とする危機管理緊急対策本部を設置。

    31日に新型コロナウイルス対策本部に移行しました。

    今後も国、大阪府と密接に連携し、情報収集と市民への周知啓発にあたります。

     

    ===

    とのことです。

    状況が刻一刻と変わってきますので、古くなっていくものもありますが、できる限りアップデートしていきます。

     

     

     

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