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枚方市議会の議会改革のまとめ

枚方市議会議員になってから議会改革にも取り組んでまいりました。※議会改革は議会全体で議論をしながら進めてまいりました。今後さらに議会改革を進め課題解決のできる議会を目指していきたいと考えております。

 

 

議会改革には3つの方向があると考えております。

1つ目は課題解決のできる議会にむけて

2つ目は開かれた議会

3つ目は議会のコストカット

 

 

1つ目は議会本来の求められているであろう、議会の機能強化です。政策提案や行政のチェックをする部分の強化です。議会不要論が唱えられるのは、議会が何をやっているのかわからない、議会で大した議論がされていない、と認識されているからだと思っております。

その、大した議論がされていない、の方を解消していくために議会の機能強化が必要です。

 

2つ目は、議会が何をやっているのかわからない、に対しての解決策で、ネットで情報公開、ネット中継をするなどが挙げられると思います。

 

3つ目は、厳しい財政状況の中、議員の報酬や定数についても考えていくべきだ、についての部分です。

 

課題解決のできる議会にむけて

議会基本条例の制定・通年議会の導入

委員会単位での政策調査・提案(所管事務調査)
木村が所属していた委員会でのテーマ

  • 2013年総合文化施設(総務委員会)
  • 2014年浸水対策(建設委員会)
  • 2015年枚方市駅再整備(建設委員会)
  • 2016年子どもの貧困対策(厚生委員会)
  • 2017年放課後対策(文教委員会)

議会における災害発生時対応要領を制定

開かれた議会に向けて

  • 政務活動費の収支報告をホームページで公開
  • 本会議のネット生中継
  • 一般質問・代表質問をYOUTUBEで公開

 

議会のコストカット

報酬は市議会議員になってからになりますが、2012年から6%カット。また2018年の大阪北部地震、台風21号等の自然被害における復旧財源確保のために期間限定でさらに5%カット

定数は34人から2人減らして32人へ

 

大阪府内の人口規模が類似している議会と比べても少ない定数になっています。

豊中市人口約40万人 定数36人
吹田市人口約38万人 定数36人
高槻市人口約35万人 定数34人
東大阪市 約50万人 定数38人

その他にも、附属機関の報酬もカットできるものはカットしております。(都市計画審議会、病院運営審議会など)

報酬や定数に関して

この議員報酬や定数のカットについては、議会のあり方を決めてから本来的には決めるべきだと考えています。例えば、議会のあり方として、多様な民意を反映する、議員はボランティアのような形で片手間に従事する代わりに、たくさんいた方がいい、というのであれば、50人でも100人でもいいと思います。

※その分報酬は下げて、今の議会費のトータルコストは変わらないようにする。

逆に、もっと専門性が高く、高い資質を求めるいうのであれば、今の32人の半分にして、その浮いた費用を、1議員につき、政策担当秘書などを1人つけるというやり方もありかもしれません。

本当に議会・議員に何を求めるかであって、「地域の要望を市に届ける」自体を全否定するつもりはありませんし、そういう役割もあると思っています。私も他の議員に比べるととても少ないですが若干はそういうこともやっております。ただ、そういう仕事は、枚方市であれば、コミュニティの方々や、自治会長の方々も無償でされておりますので、議員の求められる仕事がそれだけであれば今の報酬は高すぎると思いますし、そうではなく、抽象的な表現にはなってしまいますが、40万市民の命と安全、未来、そして自治体の経営・運営・方向性にかかわる仕事と思えば、それなりの報酬や活動経費としての政務活動費があってもいいのではと思っております。

私は、後者のスタンスで頑張りたいと思います。

 

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枚方市議会議員
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