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枚方市の不登校率は高い水準なのでしっかりと対策を

先日、予算質疑があり、会派を代表して池上議員がいたしました。

 

その内容を随時アップしていきます。

木村が質疑作成を担当した分野です。

 

不登校対策について

枚方市の中学生の不登校率は大阪府内の平均や全国の平均より高くなっています。
進路も99%は進学とのことですが、その後高校を中退してしまう人も多いという話も聞いております。
そのまま引きこもり等にならないようにという想いでの質問です。

 

同じテーマでの以前の質問はコチラです。

 

質問の概要

不登校率の推移と予算の推移を確認しております。
不登校率は高いにもかかわらず、予算があまり増えていないです。
お金をかければいいというものでもないですが、不登校率が上がっているため、更なる対策が必要ではないかと感じます。

 

また、個人的には学校に行かなくても(行く方がいいのですが、行かないにしても、という意味です)社会とつながっていける仕組みがあればなと思っております。

 

 

質問の詳細

【質問】

不登校支援についてお尋ねします。

一般会計予算説明書391ページに、不登校支援協力員配置事業経費として、1283万円を計上されていますが、不登校支援協力員配置事業経費以外に不登校等対策事業経費にはどのようなものがあるのかお聞かせください。

また、過去3年間の不登校等対策関係の予算の推移についてお聞かせください。

【答弁】

次に、9.不登校支援について、お答えします。
本市では、不登校等対策関係の事業経費として、不登校支援協力員配置事業経費のほか、スクールソーシャルワーカー配置、適応指導教室実施に係る経費や、馬とのふれあい体験事業経費があります。これらの予算総額は、平成29年度が32,737,000円、平成30年度が31,703,000円、平成31年度が33,690,000円となっております。
これらの事業をとおして、不登校児童・生徒に対する支援のみならず、不登校の兆候が見られる児童・生徒に対してもスクールソーシャルワーカーなどの専門家が、学校とともにチームで児童・生徒と保護者の支援等を行っています。

【質問】

次に不登校支援についてお尋ねします。不登校等対策関係の予算の推移についてはわかりました。それでは、本市における不登校児童・生徒数の最新の割合についてお聞かせください。

【答弁】

平成29年度の本市立の学校における不登校児童・生徒数は、千人あたりに換算しますと、小学校において、4.7人で、国や府と比べ若干低く、中学校においては、37.2人で、国や府より少し高い状況にあります。

【質問】

平成29年度における不登校の状況ですが、中学校の不登校率は全国の平均よりも、大阪府の平均よりも高くなっているとのことです。
31年度の予算は増額されているものの、府の補助金があって増額されているとのことです。今後、府の補助金がなくてもしっかりと予算措置をして頂きたいと考えています。

それでは、平成29年度における中学校3年生の不登校生徒の進路の状況と、進路が未定の生徒への対応についてお聞かせください。

【答弁】

平成29年度における中学校3年生の不登校生徒の約99%は、高等学校や高等専門学校等への進学、または就職という状況にあります。各中学校では、不登校生徒を含め、卒業時に進路が未定の生徒につきまして、継続して生徒・保護者と連絡を取りながら、進路決定に向けて支援できる体制づくりに努めているところです。

【要望】

不登校の子どもたちが、義務教育を卒業して、そのまま自宅にひきこもるのではなく、社会に何らかの形で、つながることが大切です。
そのためには、不登校の子どもたちが、自ら希望する進路を獲得することが重要な要素と考えます。

不登校対策関係の事業については、継続して実施をお願いします。

 

 

 

 

3月定例月議会も15日で終了しました。緊急議会がない限りは15日が今任期最後の議会になりますので会派のメンバーで最後に議場で写真撮影をいたしました。

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枚方市議会議員
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