市役所は本日で仕事納めです。 | 枚方市議会議員 木村亮太
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市役所は本日で仕事納めです。

市役所は本日で仕事納めです。

 

市役所では17時ころから市長と議長のメッセージが流れ始めました。私も先日収録させていただきました。以下のような内容です。

 

 

来庁している市民や職員向けの館内メッセージの内容

来庁されています市民の皆様、勤務中の職員の皆さんに、令和4年の仕事納めにあたり、市議会を代表しまして一言ご挨拶を申し上げます。

市民の皆様におかれましては、日頃から市議会に対しまして、ご支援、ご協力をいただいておりますことに、厚く御礼を申し上げます。

また、職員の皆さんには、一昨年から続くコロナ禍の状況においても、市民の皆様のため、職務に精励していただいていることに対しまして、感謝を申し上げます。特に、最前線で感染者対応に従事いただいた、医療関係者並びに保健所職員の皆さんをはじめ、全ての職員の皆さんに、重ねて感謝を申し上げる次第です。

今年も、新型コロナウイルスの影響を大きく受けた一年であり、感染力の強い変異株も発生するなど、ピーク時には、新規感染者数が全国で26万人を超えた日も報告されました。ウイルス感染は長期間に渡って、拡大と収束を繰り返しており、先行きが見通せない状況の中、不安を感じられている方も多くいらっしゃると思います。また今後は、新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザの同時流行が懸念されますので、引き続き、気を緩めることなく、基本的な 感染防止対策の徹底を皆様にはお願いしたいと思います。

世界に目を向けますと、今年2月にはロシアがウクライナへの侵略を開始し、多くのかけがえのない命が失われています。こうした軍事侵攻は、国際法上決して許されるものではなく、人権を著しく阻害し、世界の平和を脅かす行為にほかなりません。

これまで犠牲になられた全ての方々に深い哀悼の意を表しますとともに、ウクライナに一刻も早く平穏な日常が回復することを願っております。

市議会におきましては、3月に「ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議」を議員提出議案として上程し、可決しました。本市は、「非核平和都市」を宣言しており、市議会といたしましても、ロシアのこうした暴挙は決して看過することはできません。

このように、先行きが不透明な事象の続く一年でしたが、一方で、2月に開催された北京オリンピックでは、日本は前回の平昌オリンピックを上回る、過去 最多のメダル数となりました。世界中が注目する大舞台で、たくさんの日本人 アスリート達が熱戦を繰り広げ、その目覚しい活躍は、私たちに勇気と感動を 与えてくれました。

偉業を成し遂げた彼らはとても輝かしく、そして特別な存在に映りますが、その裏には、当然、並々ならぬ努力があったことと思います。目標を達成するために、自分自身が何をすべきかを明確にした上で、日々研鑽を重ねるというプロセスは、分野こそ異なりますが、市役所の業務にも共通しているところがあるのではないかと感じました。

一方、国内を見ますと、日本経済は、燃料費の高止まりや急速な円安によって原材料費が高騰し、多くの業種が打撃を受けており、市民生活においては、食品をはじめとした生活必需品の値上げにより、家計負担が増加しており、こうした傾向は今後も続いていくことが懸念されています。

また、本市は現在、新庁舎建設を含めた枚方市駅周辺再整備事業や京阪本線連続立体交差事業など、多額の予算を必要とする大型事業が進められており、こうした中にあっても、引き続き、市民福祉の更なる向上、安全安心なまちづくりに向けて、自主財源の確保や、より効率的、効果的な行政運営の維持、発展に努めていく必要があります。職員の皆様におかれましては、急激に変化する社会構造や自治体を取り巻く環境にも迅速かつ柔軟に対応できるよう、適切な準備をどうぞよろしくお願いいたします。

市議会といたしましても、こうした点を踏まえ、行政に対するチェック機能を十分に発揮しながら、議決機関としての役割を果たすことで、市民の皆様に信頼される、開かれた議会を目指すとともに、魅力と活気にあふれたまちを実現するため、より一層、職員の皆さんと共に様々な課題解決に取り組んでまいります。

結びにあたり、皆様が心身ともに健やかで希望溢れる輝かしい新年をお迎えになりますよう、心からお祈り申し上げまして、市議会を代表しましての、年末のご挨拶とさせていただきます。

 

議会事務局への挨拶

 

上記のメッセージとは別に本日の正午前に議会事務局の職員にも年末の挨拶をいたしました。

 

たまにこのブログでも書いていますが、枚方市の議会事務局職員はサポートはとても手厚く日々助かっていますので、その旨伝えました。

日々の公務のスケジューリング、式典に来賓出席するにあたっての準備、
日々の議事進行や、委員会のオンライン出席対応、特別多数議決という極めて特殊な議案に関しての入念な議事進行の準備、

そして、新しいことにも取り組んでいただいていることへの感謝。

例えば、議会報の紙面のカラー化、より興味を持ってもらうためにぎかい探Qというクイズコーナーの設置、メッセージ動画の編集、正副議長と議会事務局との電子決裁の導入など。

 

そして、僭越ながら最後に、議会事務局の職員はいずれ人事ローテで違う部署に行くこともありますが、今後、別の部署で条例案や予算案を作っていくにあたっては、(議員の人となりを知っているという意味で)議会での経験は活きてくると思いますので、仮に事務局が希望して配属された部署でなくても議員とのコミュニケーションを含めて引き続き前向きに取り組んでいただきたいということをお伝えしました。

 

 

ということで、部署によっては年末年始もなく業務に従事していただくところもありますが、市役所の全般的な業務は本日で仕事納めとなります。

1年間お疲れさまでした。

 

それぞれよいお年をお迎えください。

 

私はまだ年内にブログを更新する可能性もあります。

 

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