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午睡マット、薄いので布団は必要ということですが。あらゆる場面で保護者負担の軽減を念頭に。

3月定例月議会最終日、補正予算についての質疑です。

※4月12日追記

負担軽減という点からは、お子様、保護者として問題なければ布団なしでタオルケット2枚とか毛布ブランケット2枚でも良いそうです。布団がないと寝心地は悪くなるとは思いますので、そういったことも踏まえてご判断ください。

 

 

質疑の趣旨

 

新型コロナウイルス感染症対策として、保育所で備品を諸々購入します。

その中に午睡マットの購入もあります。

 

午睡マットとは園児の昼寝用のマットなのですが、今までの枚数だと、限られたスペースに寝転がるので密になるということで、マットを増やして間隔を空けて寝るということです。

 

コロナ禍において感染対策は大事です。

 

 

一方で、保護者は週初めに昼寝用の布団を持っていって週末に持って帰るというのをやっているのが負担になります。大人用のものではないのでそこまでの大きさではないとはいえ。

 

そこで、マットの上にタオルケットだけ寝るようにしたら布団をもっていかなくていいので負担軽減になるのでは?という質問です。

 

マットが薄いのでクッション性を考えると布団が必要ということですが、感染対策という点から入ったとしても保護者負担軽減についても考えていただきたいという趣旨で質問をいたしました。

 

実際に、感染対策という点で、おむつの持ち帰りを廃止して保育所で処分するようになった枚方市以外の自治体もあります。

 

おむつ持ち帰らなくて済むようになれば保護者の負担軽減になると思いますので、このように、コロナの感染対策であって保護者負担軽減の視点も考えていただきたいですね。

 

 

 

質疑の詳細

【質疑】

令和3年度大阪府枚方市一般会計補正予算(第1号補正)23ページ、保育所費における感染防止対策事業費の消耗品費1,802万円(約1800万円)について、お伺いします。
この消耗品費の中には、保育所等が使用する午睡用のマットの購入に係る費用が含まれているとお伺いしました。
まずは、今回購入を予定されている午睡用マットについて、どういった目的でどのように使用されるのか、お伺いします。

 

 

【答弁】

現在、公立保育所では衛生面の観点から、床に直接、昼寝用の布団を敷くのではなく、午睡マットを敷き、その上に園児の布団を敷いていますが、この度の予算計上につきましては、感染防止の観点から、午睡時の園児同士の間隔を空けるため午睡マットを購入するものでございます。

 

【質問】

午睡マットについては再質問です。感染防止対策として、間隔を取るために午睡マットを購入されるということは理解できますし、是非進めていただきたいと思うのですが、せっかくなので、感染防止だけではなく、保護者の負担軽減にも繋がれば、相乗効果でなお良いのではないかと考えます。
そこで、お伺いしますが、午睡マットの上にお昼寝用の布団を敷く必要はあるのでしょうか。マットの上にタオルケットを敷いて利用することも可能ではないかと考えますが、見解を伺います。

【答弁】

午睡マットについては、厚さが2ミリ程度の非常に薄手のもので、クッション性がないため、布団を敷く必要があります。クッション性のあるものになりますと、衛生面での管理や保管が課題であるため、公立保育所では薄手のものを使用しています。

 

【意見要望】

午睡マットについて、最後意見だけお伝えしておきます。私は以前より、保育所を利用される方の荷物の多さについて意見し、保護者の負担を少しでも軽減するために、公立保育所においておむつの持ち帰りや布団等のリースが実施できないか、前向きに検討していただくよう要望していますが、例えば、このマットを使うことにより、布団でなくてもタオルケットでも良いという保護者がいるのであれば、代用を認めることで荷物を減らすことができるのではないかという視点で、質問をさせていただきました。
今回、感染症対策の一環としてマットを購入されるということは十分理解していますが、たとえ他の目的で事業を実施するとしても、あらゆる機会を捉えて、保護者の負担軽減という視点も併せて取り組んでいただくよう、改めて意見しておきます。

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