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子供の学びの環境の充実を図るため、学校運営事業再構築へ。

先日開催された各種委員協議会から気になる話題を別記事にしております。インターン生にまとめてもらいました。

 

 

概要

子供を取り巻く環境が変化している中で、確かな学びと健やかな成長を育むため、学校では、授業以外に多くの取り組みを展開し、そのサポート体制についても充実を図っていきます。
しかし現状では、学校運営に係る様々な事業において、所轄部の違いにより横断的な連携において支障が生じることもあり、また、業務に従事する職員は短時間勤務者も多く人材の確保が困難となってきている現状があります。
このような状況を改善し、子供達にとってより良い学びの環境の充実を図るため、学校運営にかかる事業の再構築を進めるものです。

内容

具体的な内容としては、

  1. 学校運営の環境整備
  2. 教員のサポート業務
  3. 放課後の取り組み
  4. 安全監視の取り組み
  5. 学校施設開放の取り組み
  6. 単独調理場の調理業務
  7. その他、児童・生徒の健やかな成長を支える業務

となります。

 

再構築の方向性としては、
学校運営に係るすべての取り組みを総合的に捉え、より円滑で効果的な取り組みとなるよう、対象業務の精査とともに、民間活力の活用も含め、その方向性について検討し、学びの環境の充実とともに、校園長など教職員の負担軽減を図ります。

現状における課題と今後の方向性としては以下のようになります。

 


↑文教委員協議会の資料より

 

今後の予定

  • 平成31年度 9月 学校運営にかかる基本的な考え方(方針)を策定
  • 平成32年  3月 上記方針に基づき計画を策定
  • 平成32年度 上記計画に基づき、具体的な取り組みを順次、段階的に実施

 

事業費・財源及びコスト

現在の学校運営に係る主な事業の事業費(平成31年度当初予算)は、以下の通りです。

  •  学校施設の環境整備(校務事業)  276,338千円
  •  留守家庭児童会室運営事業   1,136,147千円
  •  学校給食単独調理場運営業務  1,050,899千円
  •  学校施設管理業務        224,164千円

 

 

まとめ

さらっと学校運営にかかる事業を再構築すると書いていますが、これがしっかりとできればとても素晴らしいものになると思います。ぜひあり方を見直していただいて、より良い学校、子どもたちのためになる学校、教職員の方々が働きやすい学校になっていっていただきたいと思っております。

 

 

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枚方市議会議員
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