病児保育/産後ケアについての勉強会
2025/03/31
地方議員向け、病児保育についての勉強会のご案内です。
利用したい人は多いものの実際はあまり使われていない病児保育。その原因や実態について学べるものとなっております。
原因は “使いづらさ”となっている病児保育の利用者を増やす方法
こんな方におすすめ
- 病児保育の受け皿を増やしたい
- 子育てに優しいまちを作りたい
- 女性活躍/共働き家庭を支援したい
- 行政/医療DXを進めていきたい
- 現場の実態や専門家の知見を知りたい
セミナー内容
- 利用経験1割も潜在ニーズは20倍。原因は “使いづらさ”
- 保護者/施設職員/自治体担当者が語る予約DXの実態と成果
- 赤字による施設閉鎖を防ぐための委託料算定のあるべき姿
- 鹿児島市/寒河江市/松江市/三鷹市/大分県などの事例紹介
- 新規施設なしでも施設間の利用平準化で利用量を1.6倍に
- 市境に住む家庭を救う広域受入のガイドラインと事例紹介
日程
- 4/2(水)13:00-14:30@オンライン開催
- 4/4(金)15:00-16:30@オンライン開催
- アーカイブ視聴
※どの日程も内容は同じです。
講師
- 園田正樹氏
お申し込みはコチラより
※参加費無料
利用率の低い産後ケアを利用してもらい、産後うつを防ぐ方法について
利用率の低い産後ケア事業。母親はもっと使った方がいいし、自治体からも使いやすいように手続きと心理的ハードルの解消など対応していく必要があると思います。利用率1割の産後ケア 自治体間で差「自分にお金かけられぬ」心理も(朝日新聞デジタル)#Yahooニュースhttps://t.co/U5VT9ziUqG
— 木村亮太 (@kimura_ryota) January 6, 2025
こんな方におすすめ
- 産後うつに伴う自殺/虐待を防ぎたい
- 法改正に伴う変更点を知りたい
- 産後ケア事業を広げていきたい
- 子育て支援政策に取り組んでいる
セミナー内容
- こども家庭庁/厚労省の関連法令の解説
- 定量データから読み解く産後ケア事業の実態と理不尽な格差
- 1割以下の利用率を伸ばす為の糸魚川市の予約DX事例の紹介
- 保護者/施設職員/自治体担当者が語る予約DXの実態と成果
講師
- 園田正樹氏
日程
- 4/23(水)14:30-16:00@オンライン
- 4/24(木)10:30-12:00@オンライン
- アーカイブ視聴
※どの日程も内容は同じです
お申し込みはコチラより
※参加費無料
2025/03/31